ファスティングを断念してから、なんとなくダイエットを諦めてかけていたとき、私の前にビリー隊長が現れました。
あの熱さと勢いを初めて目にしたとき、「数々のダイエットに挫折してきた自分も、ビリー隊長ならしごき直してくれるのではないか…」という淡い期待を抱いたのです。そして、善は急げとばかりにDVDの購入を決意。
輸入版の方が断然安いんですが、「やっぱりちゃんとエクササイズのポイントを理解しておかないと」という無駄に潔癖な性分が働き、オークションにて当時1万円弱で落札。今はもう、随分安くなってますよね。
ビリー隊長の「入隊おめでとう!」の言葉に少し感動しつつ、ミッションスタート。開始10分で息があがりました。見るのとやるのでは大違いです。基本の1時間のプログラムがこんなに長いとは。
隊長が「脂肪燃焼だ!」「おれについてこい!」など励ましの声をかけてくれるのでヘロヘロになりながらもなんとかついていく私。ダイエットは孤独なものだと思っていたので、この励ましの言葉はとても新鮮。
もちろん、個人的に言われているわけではないので一方通行なのですが、何もないのと応援してくれる人がいるのでは全く違います。これが厳しいプログラムに耐えられる理由なんですね。
しかし、覚悟を決めてDVDをつけると頑張れるのですが、あの辛いキャンプに飛び込むのは踏んぎりが必要です。私は次第に足が遠のいてしまい、逃亡兵となってしまいました。ビリー隊長、すみません!
【ビリーズブートキャンプの感想】
●エクササイズ効果は実感
有酸素運動をしている実感を得られます。もちろんダイエットなのですが、訓練している、鍛えているといった方がしっくりくるかもしれません。
●励ましの言葉が嬉しい
ハードなプログラムの中、めげそうになる時にかかるビリー隊長の励ましの言葉も特徴の一つ。最後は「根性を見せろ」みたいなことも言われますが、こんな人間的なところも魅力の一つですね。
●無理をすると続きません
やっぱり厳しいビリー隊長の指導。逃亡兵が後を絶たないのも、私のように早くヤセたくて飛ばしすぎるのが原因なのかもしれません。ゆっくりでも継続する事が大切なのだと思います。